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2024年


7月
劇団チョコレートケーキ
 帰還不能点』
7月20日(土)18:30 21日(日)13:00 かでるアスビックホール                         
作 :古川健 演出:日澤雄介 出演:浅井伸治    岡本篤    西尾友樹 (以上 劇団チョコレートケーキ)      ほか
1950年代、敗戦前、若手エリート官僚が久しぶりに集う。酒が進むうちに二人の故人の話になる。一人は首相近衛文麿。もう一人は外相松岡洋右。更に語られる対米戦への「帰還不能点」南部仏印進駐。何故あの時、この国は引き返せなかったのか?対米戦の必敗を予想した男達の語る、大日本帝国破滅への道。       

          <7月観劇会えんかんサロンのご案内>
           劇団チョコレートケーキ「帰還不能点」
         ゲスト 脚本家 古川健
            会場:  札幌えんかん事務所 
             日時:  5月10日(金)19:00
               11日(土)13:00
            申込締め切り:4月26日(金)
              参加は無料です
              えんかん事務所へお申込みの上、ご参加ください。
 
            〇サロン開会中は事務所は全日閉まっています。
            〇手話通訳を希望される方はご相談ください。
            〇会員以外のお友達も誘って参加できます。


10月

劇団民藝
 篠田三郎・樫山文枝 文学の夕べ』
10月11日(金) 12日(土) かでるアスビックホール                         
演出:丹野郁弓      出演:篠田三郎    樫山文枝
日本を代表する作家の短編小説を、朗読の名手として知られる篠田三郎さんと樫山文枝さんが、情緒たっぷりに想像力の世界へ誘うように読み上げます。篠田さんの包み込むような優しい声、樫山さんの感情のうねりを表す臨場感のある声が魅力です。第1部は藤沢周平「山桜」を篠田さん、第2部は山本周五郎「夜の辛夷(こぶし)」を樫山さんが朗読します。                                                             

12月

TRASHMASTERS(トラッシュマスターズ)
 『ガラクタ』
11月30日(土) 12月1日(日) かでるアスビックホール                         
作・演出:中津留章仁   出  演:星野卓誠      倉貫匡弘      森下庸之      長谷川景  (以上 トラッシュマスターズ)      みやなおこ      ほか
2020年代のとある町。原発の最終処分場受入れ調査による交付金で、図書館や劇場などの公的機関の建設を目論む首長は、受け入れに反対する勢力との会合に参加するも、会合は互いに相容れず散会に終わる。やがて、首長側と反対勢力間で町が二分されてしまい・・・。「分断」をテーマに物語は展開してゆく。                                                       

2月

劇団NLT
 O.G.U』
2月23日(日) 2月24日(月・祝) かでるアスビックホール                         
作・作曲:まきりか    演  出:本藤起久子 出  演:旺なつき      阿知波悟美      池田俊彦      金森大      (ピアニスト)
                                               
紅白出場で一躍スターとなった「O.G.」。カズエは単独でバラエティ番組に出演し始めた。スミ子は夫の介護と芸能活動の両立がままならなくなってしまう。心の距離を感じ始め、2人はばらばらに。その後、夫の浮気などにより行方をくらますカズエ。松尾の勧めで小さな店を出したスミ子。歌を絆に2人はどうよみがえるのか!

4月

オペラシアターこんにゃく座
 遠野物語』
4月5日(土) 4月6日(日) かでるアスビックホール                         
台  本:長田育恵 作  曲:吉川和夫      萩京子      寺嶋陸也    演  出:眞鍋卓嗣 歌 役 者:柳田国男      野うるお      佐々木喜善      北野雄一郎      水野葉舟      島田大翼      ほか
                                               
遠野で語り継がれる物語を聞いた柳田国男は、興味を掻き立てられ、実際に自分の目で遠野を見てみようと、懇意にしている詩人・水野葉舟と連れ立って、遠野の地へと赴きます。そこで柳田が目にしたものは・・・・・・。東北の方言で歌い・演じる、目に見えない者たちや、死者や魂への敬愛と畏怖。

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