感想文紹介
7月観劇会
(◇印以下 サークル番号 サークル名 年齢 性別 職業の順) ■■■ 観劇日2023/7/21(夜) ■■■ ★ 無記名 おもしろかったです。ありがとうございました。 エリザベートを演じた女刑事さんの悪女っぷりが気持ちよくてくせになりそうでした。 警部役の清水さんの芝居の中と変わらない熱い舞台後のトークがステキだなあと思いました。 演劇がこれからも愛されつづけていくことを願います。 また札幌に来てください。ありがとうございました。 ★ 女性 74歳 原作がしっかりしているのでアキがこない。ストーリー展開の早いのもいい。 加藤忍と里村孝雄の演技も好感がもてる。石母田史朗の演技は軽く、貧相に見えていたが、後半にどんどん力が入っていく。 気迫みなぎる結末で最後まで楽しめました。ありがとう。 ★ 1010 Pomme 女性 海外ミステリで、この人数での演目としては、トリックも犯人も納得できて、面白いお芝居でした。 ストーリーが分かった上で、もう一度見てみたいと思いました。 出演者皆さんが素晴らしかった。 ★ 女性 面白かったです。最後まで本当に真実がわかりませんでした。看護婦さん、笑えました。 ★ 5028 PUFFIN 女性 51歳 全然ラストが予想できませんでした。 ニセエリザベートとニセ神父の悪人っぷりがサイコーでした。 ★ 女性 62歳 会社員 最初から最後までドキドキしながらの観劇でした。 とっても面白かったです? 最高でした! ★ 女性 82歳 無職 残念ながら、物語の展開に追いついていけませんでした! 芸の達者な人たちの熱演には驚きましたが……。 ★ 男性 76歳 すごく良かった。演劇はとても良い。感動しました。すばらしい? ありがとう。 ★ 7011 ライフ 女性 62歳 主婦 はじめの方で警部の電話が途中でピーピーとなるところからなんかあやしいと思った。でも、なかなかよくできていておもしろかった。 1部屋の中ですべて行われるところがすばらしい。 ★ 無記名 面白い構成だなと思いますが、とてもとても疲れるお芝居(とくに一幕)でした。 キーになる主人公の最後の台詞が叫びで聞き取れなかったのは残念です。 ★ モダン・ホラー 男性 74歳 テンポよく、スピーディに話を進めていっている。 最初は暗く、静かで寝ておりましたが、その後、私達を寝させず、飽きさせず、最後まで面白く見させて貰った。 久しぶりに楽しく過ごせました。ありがとう? ■■■ 観劇日2023/7/22(昼) ■■■ ★ 女性 56歳 大どんでん返しであっけにとられました。すっかり罠にはまりました。素晴らしかったです。 ★ 無記名 観劇マナーの悪い方が隣りで迷惑でした。 かばんの中をごそごそする。携帯マナーモードでいこうとする。(当番サークルの方が注意してくれました)始まってもおしゃべりする。 座席でパンを食べる(幕間に) ★ 4041 太陽 女性 舞台も役者さんたちも素晴らしかった。 ぜひ又、ミステリー劇をお願いします。 ★ 4041 太陽 女性 61歳 とにかくすごいエネルギー(熱量)に感服!! 頭の中は「あの人なの?この人なの?」 もしかして警部さんがサギ師で警察に通じてる電話も「うそっこ」なの?とあーでもない、こーでもない!!とグルグル回って、かなり脳活になりました!! 甘い物 たべた〜〜い!!(脳に与えてやります。(笑)) ★ 男性 66歳 とてもおもしろい芝居が見れました。 ★ 女性 完全にワナにはまりました。 最高のシナリオに拍手!! ありがとうございました。楽しいひと時でした。 ★ 9052 ハムサンド 女性 67歳 どんどん主人公かかわいそうになり、最後は本当に切ない最後になりました。 演技力に引き込まれました。 ★ 女性 49歳 すっかり罠にはまってだまされました。警部のことだけば信じていたのに。 ★ 70代 みごとに罠にはまりましたー!! めちゃくちゃ面白かったです。 ありがとうございました ★7009 春る 64歳 女 ずっとダニエルの視点から見ていたので、どうして警部に真実が伝わらないのだろうと思っていました。 そして黒幕は警部だったのかと思った後のどんでん返し。思ってもいなかった結末に「罠にはまったなぁ」と感じました。 テンポも良くいい舞台でした。 ★ 5029 ゆらゆら 男性 まずは模型から。 いつも通りの素晴らしいクオリティでございます。演劇の途中、舞台上にセットが重なったイメージで鑑賞している自分に気づきました。 謎解きにセットは影響しませんでしたが、頻繁にお酒を飲むのでカップボードの位置は助かりましたね(笑) そのカップボードや暖炉、螺旋階段は「豊かな家」「豪華な家」を想像させるものでした。ただ単に階段があるのと、そこに螺旋階段があるのとでは、イメージがまったく違うものになりますからね。 演劇はこれまでの2作とはまったく違う傾向で新鮮でした。 ここら辺は演鑑のセレクトの妙なのでしょうね。 最初はいい意味で古畑任三郎のようで、ちょっとテレビチックな感じがしました。 ユーモアをセリフ(言葉)の掛け合いで演じるのはわかりやすいですね。きっと、そのしょうもないユーモアのときは表情や動きもいい演技をしているのでしょうね。 相変わらず声はみんなでかいんですが(笑) 声だけではなく、表情も含めてとてもメリハリある豊かな演技なのだろうなと想像しながら見ていました。 前回の演劇も細かい表情や表現を感じましたが、それとはまた違う種類のものでしたね。 劇団によるのか、作品によるのかわかりませんが、それぞれカラーがあって面白いものです。 呼吸の音やバックの効果音を巧みに使っていたのも、これまでの演劇とは違いましたね。 最初の山をイメージさせる虫の声、車の音、ため息、舌打ちなどがきちんとした音質で使われていた気がします。 さて、肝心の謎解きですが、さっぱりでした(笑)。 そもそも私、こういうの当たったためしがありません。サスペンスも見ないし、ミステリー系の本もあまり読まないからかもしれません。 小気味よく面白い演劇でした。お尻は相変わらず痛いんですが(笑) ありがとうございました。 ■■■ 観劇日 不明 ■■■ ★ 6023 巴 女性 ミステリー最高!!楽しかったです。石母田史朗さんの熱演、素晴らしかったです。 劇団の皆様、お疲れ様でした。ありがとうございました。 また札幌に来てくださいね。待っています。